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睡眠改善・不眠症改善:レム睡眠時の脳について☆ | 久留米の睡眠改善専門店 healingsalon 心

睡眠改善・不眠症改善:レム睡眠時の脳について☆ 睡眠改善・不眠症改善:レム睡眠時の脳について☆

2021年3月18日 コラム

こんにちは、睡眠改善専門店 healingsalon 心、ヘッドマイスター&睡眠コンサルタントの久間です(^^)
本日は「レム睡眠時の脳」についてお話したいと思います。

レム睡眠時の脳は、ノンレム睡眠時とは違って活発に活動しています。
脳幹の橋(きょう)にある、橋被蓋(きょうひがい)と呼ばれる部位や、海馬、扁桃体の活動が活発になります。

これらの部位は大脳辺縁系と呼ばれていて、主に感情の表出や記憶、自律神経活動などに関わっています。

海馬は、睡眠中の記憶の強化や学習に大きく関わる部位です。
扁桃体は、感情や情動の表出や学習に関わる部位で、私たちが見る夢に大きく関係しています。

人が見る夢はとても奇妙なものです。
レム睡眠時に見る夢は現実的にはあり得ないことが起こったり、時間的な前後関係がめちゃくちゃだったりします。

感情を司る扁桃体は、好きか嫌いかの判断をしています。この判断は、人としての本能や個人の記憶と照らし合わせて行われます。
レム睡眠中はこのような機能を持つ扁桃体が活発に活動するため、見る夢も強い感情の表出を伴うものになります。

夢のおおよそ80%は、恐怖や悲しみや不快感などのマイナスの感情が伴うという調査結果があります。

私たちが夢を見ている時、おかしいことをおかしいと感じることができません。
これは、前頭葉にある前頭前野背外側部(ぜんとうぜんやはいがいそくぶ)という、情報を司る機能が関係しています。

前頭前野背外側部は、作業記憶(ワーキングメモリー)と呼ばれる機能があり、論理的思考をする際に重要な役割をしています。
おかしいことをおかしいと感じ取れないのは、この機能がレム睡眠中に活動を低下しているからだと考えられています。

如何でしたでしょうか(^-^)
本日はここまでです。
次回は前々回お話した「視床下部」についてお話したいと思います。
お楽しみに~☆

write:睡眠改善専門店 healingsalon 心

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